メンヘラ清楚系ビッチ女子大生の日記

日々あったこと、感じたことなど自由に綴ります。

ついに猫になりました。

ついに、

ついに猫になりました。

憧れの彼に撫でてもらいました。

 

このブログを書くのは危険かと思ったが、書くことにした。

 

憧れの彼が家に来た。

結構緊張していたしそれなりに楽しみにしていた。

ドキドキとはこのことだろう。

 

私が緊張していたことに気が付いていただろうか。

 

少し高いところから見る景色、坂道、一歩後ろを歩く彼

 

どれも刺激的だった。

 

面白いと思った。

 

彼が笑うもの、彼が面白いと思うもの、興味を持つもの

 

それを見ているだけでとても楽しかった。

 

彼がたまに話し出す面白い話、もう忘れたけど

面白かった。

 

ガードレールをまたいだ。

「さすが、またぐプロ」

 

彼はそういって自分で笑っていた。

 

面白いと思った。

 

ソファーの上に寝転ぶ彼、ソファーの隅に座る私、

 

彼が難しそうな本(参考書だろうか?)を開く。

 

あの大好きな魅力的な手でページをめくる。

 

触れたい、触れられたい

 

そう思い続けてきたあの手。

 

彼に恋愛感情を抱いたことはもちろんない。

 

ペットが飼い主にすり寄りたくなるのはこんな気持ちなのだろうか。

 

なでられたい。

そう思っていたら、彼が「撫でてあげようか」

 

そう言ってきた。

 

私の下心なんて全部お見通しらしい。

 

頭をまるで猫のように撫でてくれた。

気づいたら私は彼の腕の中で眠っていた。

 

猫になったのだ。

 

とても心地の良い夢を見た気がする。

わからないけれど。

 

彼の鼓動が速い。

通常の心拍数より明らかに速い。

彼の胸に耳を当て鼓動を聞く。

 

そういう職業を目指している

 

これはただの言い訳。

 

彼は意識的に鼓動を遅くした。

心地の良い音だ。

 

少し汗ばんだ彼は、男のにおいがした。

男性ホルモンが強い人の香りだった。

 

そこで私ははっとした。

彼も男なのか。そうか。

 

性別というものを忘れていたよ。

 

私の彼氏は男っぽくない。

私よりもかわいい彼氏は男のにおいがしない。

 

男性恐怖症になった時期があった私は彼氏のにおいに安心していた。

 

今ではそんなの嘘みたいだ。

男のにおいに緊張はしたものの新鮮な気持ちになった。

 

彼が私をあの猫のように撫でる。

あの犬のように軽く指でとんとんとん。

 

ただ、彼にとって私は一応女の子に見えていたらしい。

女子大生だと。

 

「人間だと思わないで」

 

私は何をお願いしているのだろうか。

 

彼は年頃の男なのに。

 

申し訳ない。

 

今日はだめなのでまた今度、そう思った。

 

また今度があるかないかは彼のゆらゆらな気分次第。

 

私のゆらゆらな気持ち次第。

 

今日は本当に楽しい時間だった。

 

彼の手を触っていた私は変態女子大生という感じだっただろうか。

 

写真も撮った。もちろん手の。

 

帰宅後、一つ一つ思い返しながらその写真を眺めた。

 

私は手フェチだ。

改めて実感した。

 

私が高校時代、彼の隣の席だった時から夢見ていたことは達成できた。

 

達成してしまった。

 

叶えてはいけない夢だったかもしれない。

 

もっともっととほしくなってしまう。

 

そんな欲張りな悪い女なのだろうか。

 

悪い子なのは確実。

 

 

 

 

そんな風に過ごしていたら予想外のハプニングが発生。

 

祖母が突然訪問してきた。

月に一度京都から新幹線で来るのだが、日付を把握していなかった。

 

焦った。

 

予想通り、母にその話が伝わり、

帰宅後。

「どういうことなの?ここに座りなさい。事情を説明しなさい。」

 

という懐かしの事情聴取が始まった。

 

なんとなく説明したらあっさり許してもらえた。

 

彼氏を家に入れたときものすごく怒られたのは、あれは何だったのだろうか。

 

祖母と母と妹に、

彼の面白いところや私が人間として惹かれると思うところなど、彼について語った。

止まらなかった。

 

 

ああ、私はこんなにも彼が好きなのかと思った。

 

それは、私が彼氏を好き、愛おしいと思う気持ちとは全く別で、

 

憧れ、興味、尊敬、飼い主、飼い主、興味、面白い、飼い主

という感じだろうか。

 

 

彼に飼われている犬になりたい。

猫を飼っていないならば、猫として、どうだろうか。

 

猫にしては寂しがり屋だし、かまってちゃんすぎるなあ

 

 

そんな感じで、今日、少しの時間だったが

彼の猫になれた。

 

私がそう思ったので、彼はそう思っていなくても問題ない。

 

お散歩も楽しかった。

あれ、猫ってお散歩を飼い主とするっけ?

 

犬のほうが私にはあっているかもしれない。

 

ただ、猫という言葉が好きだから猫でいいや。

 

 

実は、人間でもいいやと思っていたが、

これは問題発言なのでここだけの話。

 

 

 

 

このどうでもいい、私のさみしがり屋をこじらせた尻軽日記は何も面白くないのだが、

記しておかないと忘れてしまいそうだったから、

せっかくだからブログのネタにした。

 

 

(超えてはいけないラインを超えないで済んだのは私が女の子の日だったからだろうか。)よかったとも思うし、残念だったとも思う。

 

 

実は、唯一、好きではないがそういうことをしたいと思った人間が彼だ。

 

それくらい魅力的。

 

背中はタイプではなかった。

 

肉食動物の目をしていた。

 

私があげたコンドームがカバンの中に入っていた。

そうだよなあ。

 

それがその年齢の男の子なら普通だ。

 

案外彼も普通の男の子だった。

 

がっかり?

いや、まったく。

 

面白いです。

 

 

そう今日の感想は、

 

面白くて刺激的で安心できてそのまま猫になっちゃった。わーい。

 

そんな日でした。

 

 

 

 

 

お散歩長かったから疲れた。

 

さみしさ紛れた。

 

もう夏のせいにはできないね。

 

秋のせいだ。

 

おやすみなさい。