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ドジだから悪女じゃない。

憧れの人の真似をしてブログを始めてみた。

振られる振られる症候群

3年前に大きな失恋をした。

初めて付き合った彼
10ヶ月を迎えた10日後だった。

1週間前にはデートをした。
アナと雪の女王を見た。

高校別々だけどよろしくね
と言われて、

それまではいずれかは別れると思っていた私も、彼を信じるようになった。

ちょうどその頃だった。

突然、29日の夕方ごろに
いま話せるかと聞かれ、
嬉しくなって舞い上がったら

突然振られた。


恋愛対象に見れなくなった、と。

ショックだった。

ショックとしか言えないような感情で
もう何が何だかわからなくなった。

外なのに泣いてしまった。

そう、私は重い。
彼に依存していた。
生活の中心が彼で、
自分の中のすべてが彼になっていた。

きっとそれが負担になっていたのかなと今は思う。

ただ当時は何がダメだったのかわからず
なんどもなんども復縁を迫った。

それが逆効果なことも、
しばらく経ってから経験とともに知った。


何もわからなかった高校入学前、

私は空っぽになるまで泣いた。


そんな日から3年経つ。

私は変われただろうか。


未だに、
今の彼がすこし素っ気ないだけで

ああ、振られるのかな。
なんて考えてしまう。

これは彼にはとても失礼なことだと思う。

信じることができない。

いや、実は信じているのかもしれない。

信じちゃってるのかもしれない。


自分を守るために保険をかけているのかもしれない。

もう傷つきたくない、そんな風に思ってきた。
でも気づくとまた人を好きになって信じて、何度も同じことを繰り返す。

きっとあの時よりは強くなれたと思う。


ただこの日だけは、嫌なことを思い出す。

彼の言葉も景色も感情も
全部覚えている。

嫌なほど覚えている。

忘れたくても忘れられない。

まだ好きとかそんな簡単なことじゃない。

恋愛感情なんてもうとっくに消えている

トラウマだと思う。

すぐ不安になって、
振られる振られる

また振られる

どうせまた同じことになる。

そうやって1人で被害妄想を繰り広げる。


ああ、私が振られる理由はこういう性格だからなのかな。

もっと夢中になれるものを他に見つけて、
何かに向かって努力して、

自分自身の人生を楽しんで、
自分の時間を充実させて、

そんな自立した女になれたら

もう振られる振られる症候群を発症しないのかもしれない。


そんなことを思った29日の前夜です。


嫌なことを思い出さないように明日は旅行を楽しんでくる。

今の彼は3年前の彼とは違う。


傷ついてもいい。信じてみよう。

おやすみ


花

いつでもそばにいるような女より

いつかどこかへ行っちゃうような
そんな女がいいのでしょう


そういう女になりたかったけど、
まだまだ私には無理そうだ。